HRCバランスー9・10鞍目
この乗馬クラブでは4級コースの7,8日目(全10日分)
風がめちゃくちゃつよいから、無理をしないで騎乗。馬割はシークン。
割り当て時間の80%が軽反動。あとは、駆け足。
とにかく強風で馬場の砂埃が目に入る。サングラスを持ってきて正解だった。
以下、指導を受けた点。
- 右手前、左手前時の体の傾きがある。
- 輪乗りであっても、体は正面。右肩、左肩を入れない。
- 駈足時は、アキレス腱を伸ばすように、かかとを下げて良し。硬くなってはいけない。
自分で気づく点では、隅角通過をする際には、馬がやや内側に寄ってしまう。
発見した、役立ちそうな記事。
wagian.work・内方脚による扶助。内方の脚で馬が反応する状態をつくっておく。
・前進気勢。馬を自分が走らせている状態をつくると言うことか。
・手綱は直前まで真っ直ぐ。
この3点。馬が覚えているからショートカットしようとするだろう。また、自分が角を気にしていると、身体が左右へ無意識に回転しているのではないかと思う。明確にコントルールしていく
そして、少し昔の記述だが、ここも参考になった。同じようなことを言ってはいる。