自宅にお馬さんを
自動車が修理から戻ってきました。しかし、騎乗に行けません。
理由は保育園がお休みのため、日中は彼らのケアが必要だから。早くクラブまでいっしょに行ける年齢になればいいのですが。。。
しかし、いつでも心にお馬さんの姿を、ということで先日の桜花賞、皐月賞のほか、この1か月は自宅にも来てもらっています。
1頭だけではかわいそうだから、お友達をもう1頭。
シュライヒはドイツのメーカーということですが、なかなか出来がよいし、なにより丈夫です。躍動感があっていいですね。
本当は、人体模型ならぬ、馬体模型を購入して、骨格など勉強しようと思っていましたが、なかなかレビューで褒めれているものもなく、良いのが見つかりません。
シュライヒは我が家の1歳児にさっそく発見され、酷使?されていますが痛む様子はありません。(とられては取り返しの繰り返し)
いま動物園もクローズですから、この際に象やカバ、キリンなんかをそろえようかもくろんでいます。
この馬たちは、リモートワークのデスクの脇に飾って、心はいつも馬場に居るようにしています。
いつまでこのコロナ禍はつづくのか?クラブの皆さんは大丈夫でしょうか。。。
緊急事態宣言がもう1か月延長されるとか聞いています(5月3日時点)。皆様どうぞご自愛ください。